FTB・Infinity Evolved Skyblockを1からプレイ 8 倉庫整理と金属ツール、などなど
そろそろ倉庫を作ろうかな、ということで
置きミスしてしまった高炉をまずは撤去してスペースを作ることに。
前回コンプレッサーも作ったので、
Tinker'sの上位ツール組み立てテーブルを作っちゃいます。
圧縮プレート部分はbotaniaのテラスチールインゴットでも作れたはず。
工業から進めたほうが早い気がしますがお好みで、っていう感じですね。
金属パーツを用意して、ツールの採掘レベルを上げちゃいます。
シャイニーインゴットでピッケルのパーツを作って
ピッケル部分をのせかえちゃいます。
ついでにランバーアックスも作っておきました。
これで一括伐採できるので、木材集めがはかどります。
ツールヘッドにつかう金属は自由ですが、
インフィニティ(地上のほう)でつかえたエンダリウムとかの合金は使えなくなってます。
マニュリンとかコバルトとかネザーでとれる鉱石も手に入れることはできますが
シャイニーはふるってれば量が少ないものの出てくる上にかなり高性能なので
オススメです。
これで高炉を撤去してスペースを確保したので
こんどは倉庫用のアイテムを作っていきます。
収納系MODもいくつか入っているので
倉庫を作る時になにを使うかも結構自由度が高い気がします。
それぞれ個性があるので用途とか目的とか、
設置場所によって好きに選ぶのが良いかなって思います。
たくさんの種類を一か所で管理したい場合は、
ストレージドロワーズがおすすめかなと思います。
右側にみえる引き出しのようなものが収納ブロックで
1、2、4種のアイテム(引き出しの数による)を1つのブロックで数スタック収納できたり、
インゴットをブロックやナゲットに変換する機能を持った引き出しなど、
色々あります。
まとめておけば一括で管理することもできて、
そのためにこのドロワーコントローラが必要なのですが、
レッドストーンコンパレーターとダイヤチップが必要です。
ダイヤチップはレーザーで加工して作ります。
次に、レッドストーンコンパレーターに必要なネザークォーツ。
ネザーもスカイブロックになってて何もないので、
別の手段で集めます。
ソウルサンドをふるうことで、
ネザークォーツ、ネザーウォート、ガストの涙が手に入ります。
なのでソウルサンドを準備していきます。
砂をふるっていると紫色の種みたいなのが出てくるので、
それを土に使って、菌糸を用意します。
菌糸の近くにバレルを置き、水を入れると
時間をかけてウィッチウォーターに変化していきます。
ウィッチウォーターに砂を入れるとソウルサンドになります。
水の搬入には、ExUのノードを使ってます。
丸石製造機の時に使ったワールドインタラクションアップグレードを入れて使うと
ポンプの役割をしてくれます。べんり!
ノードは無限水源の上に設置します。
水がウィッチウォーターに変わっていく速度は周りに置いてある菌糸ブロックの数に寄ります。
どれくらいの範囲カウントしてくれているのかわからないですが、
周囲8マスに並べておくだけでかなりはやく変化していきます。
これでコントローラーが出来ました。
次は金属類などをしまうのに便利な。
変換引き出しを作ります。
インゴット、ブロック、ナゲットに変換してくれるやつです。
これに石などを入れておくと自動で圧縮してくれます。
篩自動化にとても便利。
16ストック、は一番圧縮されたブロックが16ストック入ります。
レッドストーンやグロウストーン、石炭などもこれに入れておくと
たくさん収納してくれます。
次はドロワーの配置換えなどにも役立つ、
Jabbaのドリーをつくります
高コスト・・・でも便利です。
レシピのスクショがないですが、右下の水色のパーツは
ダイヤも使うし鉄もいっぱい使います。
ただ、本当にドリーは便利で、
IC2のマシンを移動することができます。
チェストみたいに。これが配置換えするのに便利で便利で・・・
多少コスト重いと思っても作っちゃいました。
IC2のマシンはレンチで壊すと一定確率で素材に戻っちゃいます。
電動レンチみたいなやつを作れば問題ないですが、
思わずピッケルで壊すと・・・・涙が出ます(o´;ω;`)
レンチは充電しないとなので、
動かしたい機械の台数とか距離にもよりますけど
ドリーでちゃちゃっと運んじゃうと楽ちんですよ
作った時よりも少し後のタイミングに撮ったスクショなので
まだ作ってないものも映っていますが、
こんな感じで倉庫として使っています。
かまどで隠れちゃっているけど、パイプのつながった先にコントローラーが置いてあって、
製錬炉で作ったものや、自動篩ラインから送られてきたものをここに全て集めています。
この時点での拠点の様子
赤い□はチャンクロードしている部分です。
オレンジの○がリスポーン地点、最初の場所ですね。
水色の○が機械を置いている工業ゾーン
赤○が今回倉庫にした部分です。
今度は、この水色と赤の上に二階部分をつくり、
そこに
自動植林→木炭をベースにした蒸気発電→そのエネルギーで自動篩→自動製錬
のラインを作っていきます。