FTB・Infinity Evolved Skyblockを1からプレイ 13-2 ジェットパックで落下防止策がやっと始動!
前回作った原子炉の燃料を準備するラインによって
ジェットパックに必要な一部のアイテムは用意出来ました。
今回は他のアイテムを用意していきます。
そのために小麦を2こクラフトして
牛のえさを作ります。
現在のバージョンではどうも草地を用意しても動物は湧かないようです。
(数時間の放置しかしてないので、検証不足ではあるのでなんともいえないのですが)
なので、動物をスポーンさせるにはこの餌を使うのが簡単です。
スポーンエッグを手に入れる方法もあるんですが
それはまだちょっと準備出来てないので、またの機会に紹介します。
この餌を水源に設置すると
なんか左下にメッセージがでます。
雑な翻訳だと、たぶん近くにいると動物が怖がって?恥ずかしがって?出てこないから、離れてね、的なことを書いてある気がする、たぶん。
とりあえず離れて少し待つと
牛さんがスポーンします!
子ども牛が出ることもありますが
とりあえず2頭出てくるまで放置です。
近くに他の動物が多くいると餌が働かなくなるので、
(おそらく3匹くらいが限界)
とりあえず2頭でたら水源を埋めて
小麦で増やしていくことにしました。
今回は牛の皮が必要なのですが、
牛さんからはぎ取らずとも、
モブがドロップする革の装備がたくさん集まっていれば
耐久が減ってない状態のものを作って、
それを製材機で加工することでも革は手に入ります。
今回は足りなかったので・・・仕方なしです。
あまり倒したくなかったので
幸運加工してあるカマを使うことにしました。
まきこみ防止として
ゴールデンラッソを作って、1頭ずつ外に出してはぎ取りします。
これでやっと、ジェットパックの基礎になる部分が完成です。
そのほか必要な材料は篩から出てくるものと、
エレクトラムなど合金類と、
ちょっと手間が必要なのが砂岩をサグミルや粉砕機で砂に加工する時に出る
塩が必要なので、
牛さんを増やす間に砂岩を砕いて入手しておきました。
また、このパイロジウムとかが必要になったので
溶解るつぼは元々あったのですが、液体転置機を設置しました。
あとTE4の充電器も作って、電気ためておきました。
これで準備は整ったので、
ようやくクラフト開始です!
まずはTier1のジェットパック。
材料に蒸気ダイナモ2台必要です。
さっき作ったTier1のジェットパックを加工する形でTier2。
Tier1のを充電してあったり、エンチャントがついてたりしたら
それも引き継いでくれる優しさ設定。
下の赤いポチっとしたのがついているアイテムに
反応ダイナモが1台ずつ必要です。
ここで前回加工ラインを作って手に入れたウラニウムが必要になります。
Tier3。
今回はここでストップ。
Tier2で妥協しようかなとおもったけどやっぱりかなり使い勝手が悪かったので、
3まで上げてしまうことに。
たしかダイヤが1つ必要だったかな、上段中央の電池に使います。
ここでも反応ダイナモが材料に要求されてました。
材料的にエンダリウムが用意できる状態だったんで
もうひとつ上のランクにも上げることはできたのですが
めんどくさくなってしまったのと
設備が増えてきて、
充電にRFを集中させるとレーザーとか他設備が滞り始めたので
とりあえずここでストップです。
電力量を上げてから、Tier4にしたいと思います。
これでようやく、飛べるようになったぞー+.(´∀`*).+゚.
エンチャントしたり、プレートとくっつけて防御力を上げることもできます。
今回は大急ぎでソウルバウンド(死んでもロストしないでインベントリに残る)を
エンチャント。
この後も充電しているのを忘れて足場のないとこにダイブ→落下ロストを
何度もやっちゃうのですが・・
でもだいぶ楽になりました(人´ω`*)
空中作業が容易になったので
今度は地下に核施設を作っていこうと思います。