FTB・Infinity Evolved Skyblockを1からプレイ 30 養蜂生活その3 条件付き突然変異・Effectについて・機械化に向けて用意する品種
突然変異について前回書きましたが、
突然変異の中でも条件付きのものがあったりします。
表で言うと
これです。
蜂の下に、数字が書いてあるのですが(変異の確率です)
この数字が赤くなっているものは、全部条件付きの突然変異です。
これはFerrous蜂です。
この蜂を作るには、CommonとIndustrius(綴り失念した)の交配を行うのですが、
その交配を行う際に、
養蜂箱の下に鉄ブロックを置くこと
が条件になります。
○○(ブロック名) as a foundation
ってかいてあるのが他にも何種かありますが、
どれも養蜂箱の下に指定ブロックを置けばOKです。
こんな感じですね。これはレンガを要求している蜂と、オークの葉を要求してる蜂を
狙っているところです。
となりや近くに置く、ではなく、必ず下に置きましょう。
あともう一つ、要求される突然変異が、Moonなんとかってあるのですが、
力不足で分かりませんでした。
新月の時、とか色々訳して試したのですが、
結局よくわからなかったです。
たぶん月の満ち欠けによるのですが、箱に入れるタイミングは操作しやすいですが、
変異の終わり(活動期間の終わり)を調整するのは結構難しいですし、
どのタイミングを要求しているのかわからなかったので
とりあえずそのうち当たるだろう、と
変異用の養蜂箱に突っ込んでたら出来てた、という感じです・・。
詳しく調べられなかったのが心残りではある。参考にならず申し訳ないです。
何度かこの変異のパターンを試していて、何度も成功しているので
おそらく適当でも大丈夫なはず。
・Effectについて
特定の蜂はEffectというものを持っています。
範囲内に及ぼす効果、という感じです。
例えばImperialはBeatific、回復効果を持っていたりします。
Infinityを目指す中でほとんどEffectもちはいないのですが、
この2匹はLighining(落雷)を持っています。
(変異の過程で消えていることもあります)
こんな感じですね。
落雷が地面まで来ているのを確認することはできず、
こんな感じで中途半端な位置まで光が伸びているだけで、
炎が上がったりすることもなかったんですが
念のため不燃性ブロックのところでオスを増やしておきました。
この2匹は要求している花がredstoneになっていますが、
パウダーではなく、レッドストーントーチを近くに置きます。
注意ポイントはこれくらいかなと思います。
・活動に適したメス蜂(Pristine)を用意して、
・条件付き変異に注意しつつ
・Metabolicフレームを3枚使った養蜂箱で突然変異を狙う
の繰り返しで、Infinity蜂は出来ます。
変異が中途半端で二度ほど作り直すことになったの悲しかった・・・
このInfinity蜂が作る
この巣板を遠心分離すると、
Gendustryの機械を作る際に必須のモジュラーが出てきます。
Gendustryについてはまとめて記載したいので、
機械については次回。
たくさん巣板をつくってもらいたいので
準備回で少しふれたResilientFrameを準備します。
中央は鉄ブロック、紫のはMagicBeesで追加された蜂の巣板を遠心分離すると
手に入ります。
それとこのフレームを組み合わせて完成です。
耐久力と効果が高いフレーム(だったはず)
○Infinity蜂以外に必要な蜂
Gendustryを始めていく時に必須のパーツを作ってくれるのがInfinityですが、
効率を高めて運用したい場合、もう一つ必須のアイテムがあって、
それがローヤルゼリーです。
ローヤルゼリーはImperial蜂だけが作ってくれます。
Infinityの交配の途中でCultivatedが要求されていることもあるので、
そこからさらに変異を進めて、Imperialも作っておきます。
※Infinityへの途中で、Diligentを作ることになりますが、
その際同じ組み合わせで変異するNobleが生まれてくることも多いです。
Nobleが手に入っていたら、キープしておくと良いです。
NobleやMajestic自体はそこまで変異先が無いのでたくさん用意する必要はないです。
○蜂蜜あつめについて
Forest蜂を最初にオススメしていましたが、
Cultivatedが手に入ったら、交換すると効率がぐーーんと上がります。
フレームは何でもいいかな、と思います。これは村人交換のみで手に入るやつです。
もっと弱いやつでもいいし、Magicframeでもいい。
というのは、
中途半端なスクショしかないのですが、
このProductionのところですが、Fastとかいてあります。
(Forestにもあるけど、Cultivatedの遺伝子が移ってます)
このProductionは巣板の生成スピードで、
これが早いほどたくさん生成してくれます。
FasterやFastestも、持っている蜂はいますがまだ手に入らないので
Cultivatedを使っていきます。
運やプレイスタイルにもよりますが、
こまめに変異を確認するために蜂分析器を使う場合、
思ったよりも蜂蜜を使うのと、
今後機械で変異させていくことになりますが、
その際もかなり頻繁に分析器を使用していくので
(蜂の活動状況やEffectの確認をこまめにするのが大事なのです)
機械化が安定するまでは、Cultivatedのお世話になるのがおすすめです。
また、変異させる先も多いのでオスを増やす時
Necroを使わず普通のフレームの養蜂箱で育ててあげてもいいかなと思います。
私ははちみつ安定するまで2ペアを飼育してました。
これでGendustryをすすめるまでに大切なポイントや
便利なアイテムなどなどは全部紹介できたかな・・と思います。
だいぶ効率的に進めているつもりでしたが、
それでもやっぱり12時間前後はかかりました。
他作業を行いながら進めるのがオススメですよ+.(´∀`*).+゚.
次回はGendustryの機械についてと、
生産物について、
おすすめの蜂紹介を予定していますが
前回みたいに長文すぎちゃったら
分けようと思ってます。
ソームクラフトのエッセンシア抽出用のアイテムを作ってもらったり、
蜂自体を儀式で作ったりできるので
その辺も紹介したいなと思っていますが
やっぱり長くなっちゃうかな。。。
ゴムの木伐採所を撤去、Gendustry用敷地も準備出来しておきました。
今回はここまで~