FTB・Infinity Evolved Skyblockを1からプレイ 35 電力事情を更に強化・BigReactors
前回AE2の下準備を始めたので、
材料をちまちま作っている間に電力を強化しておきます。
AE2は電力が供給できなくなると
倉庫の中身をのぞくことができなくなります。
電力は余裕を持って使えるような状況にしておくと
レーザー施設も強化できるし、一石二鳥ですね♪
というわけでBigReactorsの発電機を準備します。
今回も配置等はこちらのいま様の動画を参考にしております。
BigReactorsはマルチブロックタイプの発電機が作れるMODで、
大きく分けるとリアクターとタービンの二種類あります。
リアクターを動かさないと手に入らないアイテムがあるので、
まずはリアクターを作ります。
マルチブロックなので構成要素となるブロックをいくつか必要としてます。
今回は9*9*3で外枠を作ってます。
外枠になるブロック、コントローラー、電力を取り出すタブ、
燃料を投入・排出するブロック、燃料棒、
冷却材が必要となるのですが、
作るサイズによって必要数は変わってきます。
作り方にもよりますが、大体の場合
大きくするほど発電量も上がります。
最初から大きくしてもいいのですが、
プルトニウムが燃料棒作成↓に必要なため
プルトニウムの量と相談してきめましょう。意外と足りないのですよね。
字が汚くってすみません・・
必要なアイテムはこんな感じです。
燃料を入れたり出したりするやつは
レンチでクリックすると色が変わります。
黄色(黄緑?)が搬入、水色が搬出です。
あとはこれに冷却材が必要です。
水とか液体エンダーでもいけますが
今回は蜂で大量につくれるようになっている液体クライオジウムにしました。
リンクしたいま様の動画と全く同じ配置、構成ですね。
設置時のスクショが一枚もない・・すみません。
動画を見ていただけた方が分かりやすいのでぜひそちらで
電力の取り出しはTE4のテッセラクトを使用しています。
タービン発電に切り替えると発電量もさらに上がるのですが、
テッセラクト1台で取り出しが詰まることはなかったです。
一度蓄電池(EnderIOのを使ってます)に送り、
そこから必要なところに流していく感じです。
EnderIOの蓄電池はどんどん大きく出来るので、
後々大量充電することになるドラコニックエボリューションに触れ始める前に
可能な限り大きめに設置していたらかなり楽でした。
AE2の倉庫や自動クラフト用の設備などは基本的に地下1階に置いているので
そこへの電力共有もテッセラクトを使っています。
エネルギー受容体にテッセラクト直付けにしてあります。
取り出し先が増えたり他のところで大量に使っていると
送電量を超えてしまうのかAE2関連がダウンしている時が稀にありました。
AE2の蓄電機も置いとくといいかなと思います。
ついでに前回下準備編に書き忘れたものを
MFRのランチャー。
羊の毛を刈ったり、牛の乳しぼりを自動でしてくれます。べんり。
これに羊の毛を刈っておいてもらいます。
羊はパムズのマーケットからスポーンエッグを購入しました。
AE2のケーブルは何種類かあって、
前回紹介したケーブルはMEグラスケーブルというもので
8チャンネル(チャンネルは稼働させている機械の数みたいな感じ)
までつなげることができるものなのですが、
あのケーブルでは今何チャンネル使っているのかが分かりにくいので、
スマートケーブル(8チャンネル)やデンスケーブル(32チャンネル)を使って
機械類を繋げていきたいのです。
それらのケーブルを作るのに、レッドストーンとかグロウストーンも使うのですが
羊毛も使うのです。
クモ糸からクラフトしてもいいんですが結構量必要なので
羊毛集めておいてほんと助かった・・・
(後に建設用にも使いたくなって蜂にも羊毛を作ってもらうようにしました。)
ボタニアなどでケーキを使う場合、自動クラフトに取り込むなら
牛乳も集めておくのもいいかもしれません。
ランチャーにRailcraftのタンク直付けでも大丈夫でした。
短いですが今回はこの辺で。
次回はAE2を色々発展させて、ソームクラフトとの連携へ移っていきます。