FTB・Infinity Evolved Skyblockを1からプレイ 20 Witchery始動編。祭壇にどれくらいパワーを集められるかが勝負。
前回マーケットを作っている間にちょこちょことWitcheryの作物も育てておいたので
今回はWitcheryを進めます。
と、その前に
今回はウィッチェリー用スペースの下に地下階を作る予定があるので
先にジェットパックを強化しておきました。
Tier3からエンチャントやその時充電されていた分の電力などは引き継がれてます。
エンダリウムについてまだ書いていなかった気がしますが、
いくつか製造方法がある中で私は
錫2銀2シャイニー1を粉(インゴットを粉砕するなどで手に入れる)にして
溶かしたエンダリウムとクラフト、
製錬炉でそれをインゴットやギアにする、という方法でやっています。
のちに蜂に生産してもらうのでこのあたりは特に自動化とかはしないです。
さて、ウィッチェリーをスタートしていきます。
まずアノイシングペーストを作ります。
四隅はウィッチェリーの作物から取れるもの、
花弁はボタニアのものです。これを1つ作ります。
大がまにこのアノイシングペーストを使うと
ウィッチェリーの大がまになります。
これはバケツ3杯分の水を入れて、下に熱源を置くことで沸騰して使えるようになり、
あれこれアイテムを投げ入れて使うやつです。
魔女がヒーヒッヒっていいながらぐるぐるしているあれです。
ソームクラフトのるつぼみたいな感じですが、
熱源にニトロは使えません。
ネザーラックに火をつけるとかかな。
あと、これをつくります。
オーブンと
煙突。
オーブンでいろんなものを焼いて、
そこから副産物としていろんなエッセンス的なのを得ます。
煙突3つつけると副産物が取れる確率が上がるっぽい。
設置した画像が全然なかったですが、
オーブンを挟んで左右と、上部に煙突を付けます。
ただ横においても繋がらないので、
オーブンをまず置いて、
オーブンを対象にして煙突持ってシフトを押しながら設置、という感じで置きます。
置いたらとりあえずオークの苗木を入れておきます。
あ、粘土瓶も忘れずにいれときます。
そのほかにマンドレイク、卵を用意。
前回マーケットで買ったスポーンエッグが早速活躍です。
鍋に投げ入れると☆みたいなエフェクトがぐるぐる出てきて、
完成品がぽーんと飛び出してきます。
完成したのはコレです。
ミュータンディス。
これを何でもいいので苗木や草に使うと
他の植物に変化します。
必ずコレになる、という法則はないので
欲しいものが出るまで延々変化させ続けます。
ガチャです。
Witcheryの苗木3種、
植物3種がSSRってところですね。
そこまでレアってほどではない(地上版に比べると出る植物が減っているため)
植物に関しては、ツタのようなものと、火の草は
ハサミがないとアイテム化しないので注意です。
欲しいものが揃うまで、運が良ければすぐですが
ミュータンディス作る→ガチャ→足りない→ミュータンディス作る・・・(エンドレス)
ってなると結構手間がかかるので
その間に今後使う材料を集めておきます。
オークの木からとれるエキスのようなものがいくつかあつまったら
(結構量いるので苗木1スタックくらいは焼いとくといいかも。
煙突3つつけて大体40前後とれる)
白樺の苗木、マツの苗木も焼いておくといいかな。
植物がそろったら、3種の苗木を育てて伐採を繰り返して
苗木、原木、余裕があったらハサミで葉っぱも切り取って、
それぞれ1スタック以上は集めます。
苗木は焼いてエッセンスを取り出す。
原木や葉はのちにつくる祭壇のパワーアップアイテムとして使います。
ウィッチェリーの原木や葉を壊すと
たまに敵がスポーンします。木のオバケみたいなやつ。
打ち上げ攻撃みたいなのしてくるので
スカイブロックの場合足場ギリギリとかで運が悪いと
泣くこともあります。
ジェットパック装備するとか、足場に余裕のあるところで戦うとか、
何かしら対策しておきましょう。
材料がそろったら祭壇を準備します。
これを6個作ります。3回クラフトする感じですね。
2*3で設置すると見た目がかわり、
布がかけられたような感じになります。
これがウィッチェリーの祭壇で
魔力をためる(?)場所になります。
魔力が必要な装置などはこの近くに置かないと動かないです。
とりあえず設置して、
ついでに魔方陣用のスペースも作りました。
下部赤いところが祭壇です。
祭壇の上にウィザスケの頭置いてあるけどこれはモブ湧き場をちょっと改良したので
ウィザスケを処理できるようになったために手に入ってます。
スケルトンの頭でもいい。
魔力の貯められる量が上がります。
たいまつもブーストアイテムだったはず。
祭壇は近くに自然物があるとパワーをたくさん貯められるようになります。
目標として8000以上貯められるようにしたいところ。目指すは10000.
地下階も作っておいたし、そこに色々設置していきます。
こんな感じ。
かぼちゃやスイカ、小麦も植えられていますが
どれもアグリクラフトの種ではだめです。支柱に刺さったものではだめということ。
バニラの状態の作物を育てておきます。
何個も設置すれば全部カウントしてくれるかというとそうではなくて
例えばかぼちゃの苗は20、かぼちゃは20がカウントしてくれる上限となってます。
スペースや魔力量をみつつアイテムを設置しておく感じです。
詳しくはWiki(日)にのってたので調べてみてください。
色々設置前の魔方陣部分。
儀式によって指定されている魔方陣を、指定された色のチョークで書いて、
中央は金チョークで書いて、儀式を行います。
サイズは3種、分かりやすいように色変えて設置してあります。
これはウィッチェリーの原木なんですが、
設置ミスって撤去したりしてると木のおばけが出てくることあるので注意です。
うっかり死があるかもしれない。
あと、魔方陣を使うのは結構後で、
全実績解除を目的にしていないのであれば
別に使うこともない気がする・・・くらいの感じです。
全実績解除の場合も小・中サイズの円があればよかったはず。
なので、魔方陣スペースの設置などはお好みで、という感じだと思う。
祭壇のパワーだけ上げときゃ基本OK。
祭壇をつくってからじゃないと動かない装置を色々作っていきます。
まずこのアチューンドストーンを作成。
ボタニアのマナタブレットがこれをつかうレシピに変更されているので
これでやっとマナ関係の装備や道具が使えるようになります。
祭壇ブーストアイテムも作っときます。
杯。中に入れるものがまだつくれないのでとりあえず容器だけ。
これだけでも設置するとブーストがかかります。
蒸留機。
糸車。
この2つは使用時の動きがかわいい。和む。
ケトル。小鍋かな?
これも大がまとおなじように熱源の上において
お水をいれてつかいます。
こんな近くじゃなくていいけど、
祭壇から遠く離れると動かなくなるので、近場において使います。
スクショでは分かりにくいけど、
蒸留機は湯気みたいなエフェクトがでるし、手前の粘土瓶の部分が軽く動いたりする。
かわいい!
こっちは糸車。動かすとちゃんと糸車が動き、
糸が動いていく。すごいかわいい。
後ろにちょっと見えているけど
大きなキノコたちも祭壇パワーを上げてくれます。
とりあえず適当に設置。
とにかく魔力をいかに集めるかが問題、というのがウィッチェリーの印象。
スカイブロックだからどうしても自然物は自分で設置するしかないので
それが結構大変な気がしてます。
8千を超えれば、ほぼどのアイテムも作れると思います。
レッドストーンスープを作るのにとても魔力を使うので
それが一つのボーダーラインになると思います。
ウィッチェリーで作るアイテムは基本的に中間素材となってます。
ブラッドマジックでも、ボタニアでも、ソームクラフトでも
たくさん要求される割に、
表だって使う部分があんまりない感じ。地味かもしれない。
ただ使い方によっては確かバイオーム書き換えが出来たりするので
養蜂と相性がいいかも・・って思っています。
リグロースをプレイした時の感想ですが。
でもGendustry入ってるから、自動化したらバイオームあんまり関係ないのも事実・・・。
使い道がいまいちわからないけど、
見た目や装置の可愛さが抜群に好みです。
魔法使いの嫁とかの世界観が好きな人はきっと好みだと思います。
精神世界に今回も行くかどうかは迷いどころですが、
魔力注入→ワープが使えるところまでは進める予定です。
次回はソームクラフトの装備が作れるようになったのでそれを作成して、
モブ処理を自動化しちゃいたいと思います。