FTB・Infinity Evolved Skyblockを1からプレイ 7 TE4のマシンフレームを作ろう!
水車ができたので
若干電力に余裕が出てきました。
前回書いたように、この後はほんと自由に好きな進め方ができると思います。
MODによっては、エンドコンテンツだろうか、と思ってしまうような
資材量を要求されたりもしますが、
それもまた楽しみの一つだったり♪
どのMODから触っていこうとしても、
メタルフォーマーを作った時のように、
あっちこっちとMODを行き来しながらマシンを増やしていくことになります。
魔術から触っていこうとしても、
工業の要素が必要になったりもする感じ。
逆もしかりです。
結構な頻度で要求されるもの、というのがいくつかあるのですが、
その中でも
Thermal Expansion(TE4とブログ内で表記しているMOD)のマシンフレーム
は、TE4のマシンにも、EnderIOのマシンにも使います。
今回はこのマシンフレームの中でも一番最初に作る
「基本マシンフレーム」・・・・を
作るための機械を作っていきます。
基本マシンフレームに必要なアイテムは5種です。
(スクショにないものが二つほどあって、分かりづらくて申し訳ない)
・砕けた黒曜石(Railcraft)
・錫のギア(Forestry)
・錫の基盤(Forestry)
スクショにないものは
・鉄チップ (Buildcraft)
・圧縮された鋼鉄プレート(IC2)
以上5種のアイテムが必要です。
砕けた黒曜石だけ、1つのマシンフレームにつき2個用意します。
これらの材料をレーザーで加工して作ります。
○砕けた黒曜石のためのマシン
黒曜石はTinker'sの製錬炉に水と溶岩を投入して作るか、
前に紹介した水で蓋をしたバレルの中に溶岩を入れて作る↓、が
序盤での量産に向いているかなと思います。
出来た黒曜石を砕くのは、Railcraftの破砕機というマシンが必要です。
これ、説明欄にあるとおりマルチブロックで、
3×2×2の合計12ブロックが必要です。
つまりこの表示されているクラフトを3回行います。
中央のグレーの四角いものは鋼鉄ブロックで、
四隅はピストン、残りはダイヤです。
ダイヤ12個・・・
自動化ラインが組めるようになってから、と思っていたのですが
石を砂利に砕くのだけで精いっぱいだったので、
先に篩だけマシンに頼ることにします!
Heavyのほうを作りました、圧縮したものをふるってくれるタイプですね。
圧縮すると時短にはなるのですが
砂利や砂、ダスト1つあたりの鉱石入手量は下がります。
今回はなんも考えず圧縮版を作ってしまいました・・・w
ひたすら圧縮石→圧縮ハンマーで圧縮砂利に→マシンに投入
を繰り返してダイヤを集めて
完成!
ブロックで囲ってあるのは、破砕機が通電している時に触れると
ダメージもあるし、ここにふれたアイテムも消えちゃうのです。
できるだけ触れないように・・・というこで囲ってあります。
この後二階部分をつくったりする予定なので
落としたアイテムがきえちゃわないよう天井も囲ってます。
○基盤
ForestryのCarpenter(工作機)が必要です。
作った時はダイヤ不足でひいひいいっててスクショが一枚もない。。。
基盤を作る際、お水が必要です。基盤1枚につき水1000mb。
近くに無限水源を用意しておくか、水入りタンクを用意しておくとはかどります。
錫の基盤の材料はレッドストーン6錫インゴット1
○錫ギア
これは簡単♪
製錬炉でギアの金型に錫を流し込むだけ!
ギア1つにつき、インゴット4個が必要です。
○鉄チップ
これも簡単で
レーザーでレッドストーン1と鉄インゴット1を加工します。
赤石チップ、鉄チップはたくさん作るので
レーザーが空いているタイミングがあれば
作っておくとよいかなと思います。
あと、倉庫管理をストレージドロワーズでやる場合は
早めにダイヤチップを1つ作っておくと過去の自分に感謝したくなります。
時間かかるから・・・w
○圧縮された鋼鉄プレート
Denceなんちゃらっ書いてある鋼鉄のプレート、
普通のプレート9枚を1枚に圧縮したやつです。
メタルフォーマーで鋼鉄プレートを作り、それを
コンプレッサーで圧縮します。
Forestryのカーペンターに引き続き、
このあたりはもう一切スクショがないのですが
マシンたちはこんな感じに増えてきてます。
小さくてわかりにくいですね(o´・ω・`)
まだ泥炭エンジンがおいてありますが、
この後泥炭が切れたため撤去しました。
ここまで頑張ってくれてありがとう~!!
これでやっとマシンフレームが生産できるようになったので
作れる機械の幅がぐっと増えました♪
次回は資材整理のための倉庫を作っていきます。